KinKi Kids の堂本光一くんが、今日3月13日と20日放送のフジテレビ系「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(深夜25:15~)に出演。前後編の2週にわたって、舞台「Endless SHOCK」20年の“信念”に迫ります。
同番組は3月で終了となるため、光一くんがトリを飾ることになります。
堂本光一「RIDE ON TIME」トリを飾る!「Endless SHOCK」20年の思い
今日、2020年3月13日(金) 深夜25:15から放送されるフジテレビ系「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(深夜25:15~)は、2018年10月にスタートし、休止を経て、2019年10月に再スタート、そして、今月で終了となります。
そのトリを飾るのが、今日と来週20日、前後編の2週にわたって放送される、KinKi Kids の堂本光一くんの特集。
舞台「Endless SHOCK」の主演として21歳から帝国劇場のステージに立ち、40歳を超えた今なお身体を張った演出でその作品を守り続ける光一くんの、20年という長きにわたり、この舞台で生きてきた者の強い信念を追います。
📢3月13日放送の『#RIDEONTIME』は、#堂本光一 さん✨に密着❣️
21歳から #帝国劇場 のステージに立ち、20年にわたり舞台「Endless SHOCK」の主演として作品を守り続けてきた信念とは…🎉
「カメラを向けられるのが嫌い」という光一節も😍#EndlessSHOCK https://t.co/NXoZym506f
— フジテレビュー!! (@fujitvview) March 12, 2020
【出典】
最後の特集は堂本光一 上演20周年「Endless SHOCK」にささげる思いとは? – フジテレビュー!!
堂本光一「Endless SHOCK」
「Endless SHOCK」は、歌、ダンス、フライング、22段にも及ぶ大階段落ちなどを盛り込んだミュージカル。
ニューヨークの小劇場でショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見る姿を描いた物語です。
2000年に「MILLENNIUM SHOCK」として帝国劇場で初演されて以来、進化を重ねて、今年で上演20周年。
ジャニー喜多川氏が脚本と演出を手掛け、当初は、アクションやイリュージョンなど、次々と繰り広げられる派手な演出を重視。
2005年、「Endless SHOCK」にタイトルを変え、堂本くん自身も演出、脚本に参加してからは、それまでの派手な演出をストーリーの中に組み込み、登場人物の生き様として表現するようになったことで、作品は一層高く評価されました。
そして、今年、メモリアルイヤーのライバル役キャストに、KAT-TUNの上田竜也くんが指名され、その他の共演者も半数以上が一新された今年のステージは、どのように作り上げられたのだろうか-
【出典】
RIDE ON TIME – フジテレビ