山下智久くんが出演している映画「サイバー・ミッション」が今日1月25日から公開され、都内で行われた初日舞台あいさつに、山下くんも登壇。驚きの役作りについて語りました。
山下智久 映画「サイバー・ミッション」初日舞台挨拶!役作りで、6キロ減量と全身剃毛
今日、2019年1月25日(金)、山下智久くん、元SUPER JUNIOR(韓国の男性アイドルグループ)のハンギョンさん、台湾人俳優のリディアン・ヴォーンさん、中国人女優のリー・ユエンさんが共演の映画「サイバー・ミッション」が公開され、都内で初日舞台あいさつが行われました。
今回、初の海外作品、そして初の悪役に初挑戦した山下くんは、
悪役ということで心情は難しかったので、体重を6キロ減量して、あと体毛を剃って少しでも気味の悪い感じを出さなきゃって、気持ちを少しでも整えるために、なるべく気味悪い行動をと。
あと、海外だったので、日本の友達となるべく連絡をとらないようにして孤独を作り出していました。
と独特の役作りを明かし、共演のハンギョンさんや会場を驚かせました。
【写真追加🎶】 #ハンギョン も驚いた…🧐 #山下智久 自分で“全身の毛”を剃っていた「気味悪い感じをださなきゃと…」✨ #サイバー・ミッション @cybermission_PR
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— モデルプレス (@modelpress) 2019年1月25日
【出典】
ハンギョンも驚き 山下智久、6キロ減量のため“全身の毛を剃った”と告白「本当にすべすべ」<サイバー・ミッション> – モデルプレス
映画「サイバー・ミッション」
身近な脅威となったサイバー犯罪。
オタク系ホワイトハッカーVS国際的ブラックハッカーの戦いを描く本作の原題は、中国映画『REBORN』。
監督は、「バイオハザードV:リトリビューション」「ボーン・アイデンティティー」のニコラス・パウエル氏。
主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役をハンギョンさん、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スター、リディアン・ヴォーンさん、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエンさん、そして、サイバーテロリストのボス・モリタケシ役を山下くんが務めます。