関ジャニ∞錦戸亮くんが主演する、フジテレビ系月9ドラマ『トレース～科捜研の男～』（毎週月曜 夜9:00）の第一話予告15秒お正月バージョンが公開されました。
最初と最後の和服姿も素敵です。
関ジャニ∞錦戸亮主演、月9『トレース～科捜研の男～』第一話予告15秒お正月バージョン公開！
2018年1月7日(月) 夜9:00スタートの、関ジャニ∞錦戸亮くん主演の月9ドラマ『トレース～科捜研の男～』（フジテレビ系）の、第一話予告15秒お正月バージョンが公開されました。
最初の挨拶と、最後の「仕事始めはトレース科捜研の男」の挨拶は和服姿なのですが、それもまた素敵です。
第1話（初回90分スペシャル）STORY
真野礼二（錦戸くん）は、警視庁科学捜査研究所法医科に所属する法医研究員。「鑑定結果こそ真実」という信念のもと、膨大な知識と高い鑑定技術、他者とは違う着眼点を持つ真野は、周囲からその実力を高く評価されている反面、科捜研内では浮いた存在でもあった。
ある日、真野の上司である法医科科長の海塚律子（小雪さん）は、新人の沢口ノンナ（新木優子さん）を紹介する。
そこに、警視庁捜査一課の刑事・虎丸良平（船越英一郎さん）と猪瀬祐人（矢本悠馬さん）、鑑識員の沖田徹（加藤虎ノ介さん）らがやってくる。イベント会場で発見された、切断された左手の鑑定結果を聞きに来たのだ。鑑定を担当した真野は、付着物の中から珪藻と通常の20倍のマンガンが検出されたことを伝える・・・。
【出典】
トレース～科捜研の男～ – フジテレビ
1/7スタート『トレース～科捜研の男～』
原作は、累計40万部突破の大人気コミック「トレース～科捜研法医研究員の追想～」（ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載）。
原作者・古賀 慶氏は、実際に鑑定をしていた元科捜研の研究員。
犯罪現場に残されたわずかな血痕や毛髪、皮膚片などの証拠を科学的に鑑定し、隠された真実を明らかにすることで警察の捜査活動を支える科学捜査研究所（科捜研）は、多様化、巧妙化する現代の犯罪捜査において重要な役割を担っています。
他の科捜研を舞台にしたドラマで見かける“華やかな”活躍は少ない分、地味な作業こそ、事件解決の鍵となることも多く痛快な展開が満載。真野（錦戸くん）が追い求める自らの過去の真相追求と相まって、さらにドラマに引き込まれることでしょう。
【出典】
イントロダクション | トレース～科捜研の男～ – フジテレビ
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