【KAT-TUN カウコン】京セラドーム大阪のスタンド席の見方とアリーナ席構成

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【KAT-TUN カウコン】京セラドーム大阪のスタンド席の見方とアリーナ席構成

2014.12.08

【12/30　追記】京セラドームのアリーナ席構成ＵＰ。

KAT-TUNカウントダウンコンサート「KAT-TUN COUNT DOWN LIVE come Here 2014-2015」が、12月30日（火）と31日（水）の2日間、京セラドーム大阪で開催されます。FC会員当選分のチケットについては、12月9日（火）に配達される予定です。

KAT-TUNカウントダウンコンサート京セラドーム大阪のスタンド席の見方やアリーナ席の予想をご紹介します。皆様のもとに良席のチケットが届きますように！　

京セラドーム大阪のアクセス

京セラドーム大阪へは、地下鉄、電車、バスなどの公共交通機関が便利です。主要アクセス方法はこちら。

地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」から徒歩すぐです。（地下鉄御堂筋線の場合、心斎橋駅で地下鉄長堀鶴見緑地線に乗り換えてください。）
地下鉄中央線なら、「九条駅」から徒歩約9分。
阪神なんば線なら、「ドーム前」駅から徒歩すぐ。
ＪＲ大阪環状線なら、「大正駅」から徒歩7分。（とありますが、実際には歩いて10分以上かかることもあるそうです。余裕を持って行きましょう！）
なんば駅から大坂市バスに乗り、「大正橋」で下車、徒歩6分。

詳しくはこちらをどうぞ。
↓↓
京セラドーム大阪・公式ページ「アクセス」

京セラドーム大阪のスタンド席

通常、ドームでのコンサートの座席は、野球場として使われている部分が「アリーナ席」となり、野球を観戦する座席部分が「スタンド席」となります。

チケットに「A-1ブロック　○番」などのブロック番号があればアリーナ席、「ゲート番号・〔1塁側・/3塁側〕・通路番号・列番号・席番号」などが記載されていればスタンド席となります。

こちらにチケットの座席番号を入れれば座席位置の確認ＯＫ！カメラアイコンをクリックすると、その場所からの眺めもチェックできます。
↓↓
京セラドーム大阪・公式ページ「座席検索」

京セラドーム大阪スタンド席の見取り図は、こちらをご覧ください（PDF）。
↓↓
京セラドーム公式サイト内「野球開催時座席表」

スタンド席は、下段席と上段席に分かれていて、下段席の方がステージに近くなります。いずれも、ゲート番号1～14までに分かれていて、一塁側は北口、3塁側は東口が最寄入口になります。

通路番号が1～36だと下段席、51～66だと上段席になります。また、列番号は番号が小さいほど前列になります。下段席で列番号がアルファベットだと、ホームベース寄りの前列ブロックになります。

また、下段の後方席の上部には、上段の前方席が屋根のようにかぶっています。なので、下段後方 (18～31列) よりは、上段前方 (1～6列) の方がアリーナに、距離的に近くなります。

メインステージは、他のドームと同様に京セラドームでも、ほとんど外野側に設営されます。なので、ホームベースあたりがバクステになりますね。

通常ホームベース裏側は、バックネットの後ろになるのですが、京セラドームはコンサート時に通常バックネットを取り外してくれますので、視界がいいはずです。（ちなみに東京ドームは基本的にバックネットを外しません）

気になる銀テのゲットですが、運が良ければ、スタンド席でも下段席の前の方なら、飛んでくることもあるそうです。銀テの発射装置の位置や角度によって範囲も変わってくるので、何とも言えませんが…。

スタンド席は座席にもよりますが、ステージからかなり遠くなってしまうところもあります。大型モニタースクリーンがありますが、ぜひぜひ、双眼鏡を持参することをおすすめします。モニター越しではなく、自分の担当様をこの目で見る感動はコンサートでしか味わえません！

ちなみに、私が愛用している双眼鏡はこちらです。
↓↓
コンサートにおすすめの双眼鏡はこれ！ドーム、アリーナ、野外スタジアム魂参戦に！

KAT-TUNカウントダウンコンサート　京セラドーム大阪ドームのアリーナ席予想

これまでKAT-TUNのcome Here魂は、全国9会場で開催されました。

名古屋ガイシホールのアリーナ構成は、このような感じだったと思われます。
↓↓

KAT-TUN名古屋、アリーナ構成はほとんどこんな感じっぽいよね、あとはトロッコどこ通るかだけど pic.twitter.com/CISUpHtNWs

— にこ (@ni_____co) 2014, 8月 1

北海きたえーるのアリーナ構成は、こちらだったそうです。
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【KAT-TUN 北海道９日】アリーナ構成大まかですが。 pic.twitter.com/MvQYlwgd5L

— 亀梨陸@京セラ1230*31 (@nksn_fjktxxx) 2014, 8月 9

しかしながら、今度のcome Hereカウコンは、京セラドームですので、会場の規模がまったく違うことから、アリーナ構成もこのようなパターンではなく、センステやバクステのある「ドーム基本型」になることと思われます。

昨年のKAT-TUNカウントダウンコンサートをとても精密にレポされているブログを拝見しましたので、こちらにご紹介させていただきます。実際参戦された筆者様が、昨年のKAT-TUNカウコンのアリーナ構成の見取り図も掲載されていらっしゃいますので、ぜひご覧下さい。
↓↓
「KAT-TUNカウントダウンコンサート2013-2014 30日＆31日完全レポ！」亀梨和也毎日日記（2014年1月2日）

12月30日公演のアリーナ席情報が入りましたら、またこちらにＵＰしますね。

【12/30　追記】京セラドームのアリーナ席構成を紹介して下さったツイート投稿です。
↓↓

アリーナざっくりこんな感じ http://t.co/qx6QBC3tXJ

— るり＠12/31 2枚お譲り先探し中 (@mazeruri) 2014, 12月 30

今回のKAT-TUNのカウコンのアリーナ構成ってこんな感じだよね？うろ覚えです、スタンドからこらして見た範囲です間違っている可能性ありですご了承ください… ※座席ネタバレ注意 pic.twitter.com/SUAqgrqS8d

— はぎゅ@ぽむ (@risatatsu10439) 2014, 12月 30