嵐の5大ドームコンサートツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」、ナゴヤドーム公演の制作開放席が出ました!
嵐のデジタリアンコンサートでは、福岡公演、大阪公演でも、制作開放席が募集・抽選されました。
福岡も大阪も、制作開放席に応募できるメールが来たのは、各公演に落選した方の中から一部の選ばれた方々だけ。さらに、その応募者の中から当選した、「二重の抽選」に当選したとってもラッキーなアラシアンさんに、制作開放席のチケットが送られたわけです。
本日・11月30日、名古屋公演の制作開放席の発表がありました。さて、今回の応募はどんなふうになっているのでしょうか?
嵐デジタリアン・コンサート 名古屋公演 制作開放席について
「制作開放席」というのは、本来なら機材を置いておいたり、スタッフのために確保していたエリアを売り出した座席のことです。
ステージ真横などの、いわゆる「見切れ席」などであることが多いのですが、時々びっくりするほどの良席だったりします。ほとんどの場合、当日引き換えするまで、どの席かはわかりません。
今回、デジタリアンコンサートの名古屋公演制作開放席に応募できるのは、応募案内のメールが届いた方のみです。
名古屋公演落選の全ての方に制作開放席案内メールが届いているのではく、ナゴヤドーム近隣の地域の方のみかもしれません。はっきりと調査をしたわけではありませんが、福岡・大阪公演の制作開放席募集時と同じようなパターンかもしれないですね。
また、福岡・大阪公演の場合もそうでしたが、制作開放席の代金支払いはクレジットカードのみとなっています。なので、クレジットカードを持てない未成年者には案内メールが届かない、という説が濃厚です。
こちらの方が、非常に詳しく分析をされていらっしゃいます。
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【嵐THE DIGITALIANツアー】本日12:00頃、名古屋公演制作開放席メールが、落選者の中から抽選で配信されました。今のところ愛知県の方から届いたとご報告をいただいています。届いた地域についてはまたのちほどまとめます。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 30
この方の「制作開放席」についての調査結果、ぜひご覧下さい。本当に参考になります!
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制作開放席まとめ
(出典:Twitter)出典させていただきました投稿者の皆様、どうもありがとうございます。
嵐デジ魂・名古屋公演に行ける最後のチャンス、制作開放席。応募された方は、今日から神仏に祈りを捧げましょう!私も、皆さんの当選を心からお祈りしています!
では、次のページで、実際に福岡と大阪の制作開放席は、どのような席だったのか、ご紹介します。
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