【11/22 15:00】ツイート情報、追記しました。
【11/22 20:45】ツイート情報、追記しました。
嵐の5大ドームコンサートツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(ザ・デジタリアン)」、京セラドーム大阪公演の制作開放席が出ました!
実はあまり広く知られてはいませんでしたが、嵐のデジ魂、福岡公演でも制作開放席は、募集・抽選されました。
福岡公演の制作開放席の場合、応募できるメールが来たのは、福岡公演に落選した方の中から一部の選らばれた方々だけ。さらに、その応募者の中から当選した、「二重の抽選」に当選したとってもラッキーなあらしっくさんに、制作開放席のチケットが送られたわけです。
本日・11月22日、大阪公演の制作開放席の発表がありました。さて、今回の応募はどんなふうになっているのでしょうか?
嵐デジタリアン・コンサート 大阪公演 制作開放席について
「制作開放席」というのは、本来なら機材を置いておいたり、スタッフのために確保していたエリアを売り出した座席のことです。
ステージ真横などの、いわゆる「見切れ席」などであることが多いのですが、時々びっくりするほどの良席だったりします。ほとんどの場合、当日引き換えするまで、どの席かはわかりません。
今回、デジタリアンコンサートの大阪公演制作開放席に応募できるのは、応募案内のメールが届いた方のみのようです。
大阪公演落選の全ての方に制作開放席案内メールが届いているのではく、京セラドーム大阪近隣の地域の方のみかもしれません。こればかりは、調査のしようがないのでわかりませんが、福岡公演の制作開放席募集時と同じようなパターンかもしれないですね。
福岡公演の制作開放席メールは9日の12:00ちょうどに配信されて14日から公演だったので、27日からの大阪分も制作開放席があるとしたら今日来るかもです。過去ツイ遡っていただければと思いますが、福岡分のメールを受け取れたのは「福岡公演に落選した九州のFC会員の一部」のみでした。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
【嵐THE DIGITALIANツアー】12:00頃、大阪公演制作開放席申し込み受付メールが該当者に配信されました。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
嵐大阪制作開放席メール、今のところ大阪と兵庫の方が受け取られているのを確認しています。もう少し範囲は広いかもしれませんが、今回も大阪公演落選者のうち、会場近隣府県在住の方の中から抽選のようです。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
京セラの制作開放席のメールが来た!!
もう一回チャンスがあるなんて夢のよう\(^〇^)/
15周年絶対行きたいです、嵐さん!!
— あや (@ayapon724) 2014, 11月 22
制作開放席抽選のお知らせ。このお知らせを受け取るのですら抽選。抽選、抽選また抽選。嵐は抽選好きやのー。
— のぞりん (@n0z0rin) 2014, 11月 22
嵐の京セラ公演の制作開放席抽選のメールすら抽選なのか…そしてまたふるい落とされて選ばれしものだけが京セラに入れるのか…すごいね、ジャニーズ
— 妖怪RT婆735 (@hofuku735) 2014, 11月 22
また、福岡公演の場合もそうでしたが、制作開放席の代金支払いはクレジットカードのみとなっています。なのでもしかして、クレジットカードを持てない未成年者には案内メールが来ていないのかもしれません。こちらのツイートがとても参考になりますね。貴重な情報、どうもありがとうございます。
↓↓
嵐の制作開放席のメール来たー♡
娘の分は来てないから
やっぱカード持ってないであろう
未成年は対象外やったんかな?
あー抽選当たりたい!!!
— ひなこ (@amnos_hinako) 2014, 11月 22
やはり、今回制作開放席応募案内のメールを受け取られたのは、大阪公演落選者のうち大阪近隣の方々のみ。それも抽選だったようです。こちらのツイートが非常に参考になります。貴重な情報、どうもありがとうございます。
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【嵐THE DIGITALIANツアー】正午ごろ配信された大阪公演制作開放席申し込みメールですが、対象は「大阪公演落選者のうち、大阪・京都・兵庫の3府県在住の成人の中から抽選」だったようです。支払いがクレカ決済のみのためか、未成年でメールを受け取られた方は見つかりませんでした。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
【嵐THE DIGITALIANツアー】大阪公演制作開放席について追記です。受け取った方などからご連絡いただき、大阪・京都・兵庫のほか和歌山・奈良でも届いているのが確認できました。近畿6府県が対象ということでよさそうです(滋賀県だけまだ見ていませんが)
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
また、今回制作開放席として応募する席の中には、無効チケットとなった席、未入金の席(良席もあり)も含まれるというご意見がありました。貴重な情報、どうもありがとうございます。
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【嵐THE DIGITALIANツアー】福岡公演の制作開放席当選者の席は、ほとんどがスタンドの両端をメインステージ側に向けて増席した、いわゆる「見切れ席」でしたが、中には一般当選の方と同じ席と思われる部分のスタンドやアリーナの方もいたようです。→続
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
【嵐THE DIGITALIANツアー】昨年までは公演前日などに突然電話で復活当選などがわずかにあったのですが、今年はそれを全く聞かないので、制作開放席の内訳が「見切れ部分を増設した席」+「昨年まで復活当選として出していた未入金や無効チケットの席」になっているんだと思います。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
【嵐THE DIGITALIANツアー】前者(ほとんどこっち)だと見切れスタンド、後者(ごくわずか)だとどこの席になる可能性もあるということになるんだと思います。制作開放席以外の大阪の復活当選は終わったと見るべきですね…
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
【嵐THE DIGITALIANツアー】制作開放席はメールを受け取れるかどうかも抽選、受け取った全員が申し込むわけではない、2枚まで、代表同行者ともに本人確認有で他人名義の使用不可ということで、多少は倍率が緩和されるのかもですが…大阪は4日間あるからか受け取った方は多い感じです。
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
福岡・大阪公演の感じで行くと、次は11/30 12:00頃に、名古屋公演落選者のうち、東海地方在住の成人の名義から抽選で制作開放席申し込み受付メール配信という感じになりそうです(違っても悪しからず)
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
ということでまとめると、こういった方にメールが届いたらしいです。うーん、勉強になります。本当に貴重な情報、どうもありがとうございます。
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【嵐THE DIGITALIAN】制作開放席メールを受け取れる「可能性のある」名義の条件をまとめておきます。
・該当公演を希望し落選(枚数無関係)
・会場近隣在住(福岡公演→九州9県、大阪公演→近畿6府県)
・成人している(or18歳以上?)
・同行当選もしていない(未確定)
— 壱 (@ichi_ars) 2014, 11月 22
大阪の制作開放席のメールが来てるみたいだけど、要身分証明の、絶対本人じゃないと入れない席で、もし直前に行けなくなっても返金はないし譲渡不可だしただ空席になるだけなので、100%行ける人だけ申し込んで下さいねーヽ(;▽;)ノ #嵐 #DIGITALIAN
— ハチコ (@8hachi5ko) 2014, 11月 22
(出典:Twitter)出典させていただきました投稿者の皆様、どうもありがとうございます。
この後、また情報が入り次第、追記更新していきますね。
嵐デジ魂・大阪公演に行ける最後のチャンス、制作開放席。応募された方は、今日から神仏に祈りを捧げましょう!私も、皆さんの当選を心からお祈りしています!
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