タッキー&翼、解散。滝沢秀明&今井翼&ジャニー氏のコメント


滝沢秀明くんと今井翼くんによるユニット・タッキー&翼が、9月10日をもって解散したことが、13日、明らかになりました。
2人は直筆の署名とともに連名でコメントを発表。事務所社長のジャニー喜多川氏もコメントを寄せています。

 

 

タッキー&翼、解散。滝沢秀明&今井翼&ジャニー氏のコメント

 

滝沢秀明くんと今井翼くんによるユニット・タッキー&翼が、2018年9月10日(月)をもって解散したことが、13日、明らかになりました。
同ユニットは、デビュー15周年を迎えた昨年9月から活動休止していましたが、約1年間考え抜いての決断でした。

滝沢くんは年内いっぱいで芸能活動を引退し、その後は、ジャニーズ事務所でタレント育成やプロデュース業など裏方の仕事に専念。
病気療養で3月末から活動を休止している今井くんは、事務所を退所し、治療に専念するとのことです。

滝沢くんと今井くんによるコメント全文です。

「タッキー&翼」アーティスト活動に関するお知らせ

平素より大変お世話になっております。

本日は私たち、滝沢秀明と今井翼から、今までタッキー&翼を支えてくださった多くの皆さまへ大切なご報告をさせていただきたいと思います。

タッキー&翼の活動休止から約1年が経過しました。それぞれの時間を過ごす中、これからの2人、そして滝沢秀明、今井翼おのおのの人生について、深く考える時間を持つことができました。

それはこれまでタッキー&翼、そして滝沢秀明、今井翼を支えて下さった皆さまのご期待に応える活動を今後も継続していくことができるのか、自分たちはこれからの人生をどう歩んでいくべきなのか自問自答し、事務所とも話し合いを重ね、最終的には2人で話し合い、このたび、CDデビューから16年を迎えた9月10日をもってタッキー&翼は解散という道を選ぶことにいたしました。

タッキー&翼をこれまで愛してくださったファンの皆さま、常に叱咤激励を続けてくださった多くの関係者の皆さまのお気持ちにお応えすることができないままで、大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ともに30代半ばを過ぎ、一人の男としてこれからの人生をそれぞれに見つめての決断とご理解いただけたら幸いです。

私、滝沢秀明はタッキー&翼の解散をもって年内いっぱいで芸能活動から引退し、ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート等のエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念することを決意いたしました。これは、私自身がいつの日からか意識しずっと頭の中に描いていたことであります。

そして私、今井翼は現在も病気療養中の身です。まずは自分の身体としっかり向き合うため、ジャニーズ事務所を退所し、仕事という背負いも無くした状態で病気を克服し、心身ともに健康な状態になることに専念したいと思います。この先のことについては、全くの白紙ですが、自分の心身が健康な状態になってから考えたいと思いますので、その時が参りましたら改めて皆さまにご報告できるように頑張っていきたいと思います。

繰り返しになりますが、デビューから今日まで、私たちを支えてくださった全ての関係者の皆さま、お世話になった方々お一人お一人に今までの感謝を申し上げたい気持ちではございますが、このような形でご報告になりましたことをお許しください。

これからはそれぞれの道を歩むことになりますが、今までお世話になった皆さまへ恩返しができますよう、それぞれ精進してまいりますので、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜れますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年9月13日
滝沢秀明
今井翼

【出典】
タッキー&翼が解散「これからはそれぞれの道を」【滝沢秀明&今井翼コメント全文】 | ORICON NEWS

 

ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏も、

約1年の活動休止期間中に彼らが考え抜き、大人として決断したことを尊重したいと思います。

と述べ、

滝沢くんについては、

芸能界を引退してジュニアの育成や私の舞台演出を手伝ってくれると聞き、本人にはプレイングマネージャーの選択肢があることも伝えましたが、裏方に専念したいという強い希望を受けて、このようなご報告となりました。

今井くんについては、

この数年間、体調不良で仕事が思うように出来ない中、本人がつらい思いをしていたのを間近で見ておりました。責任感の強い彼にとって、仕事をしながら病気を治すことは難しく、何も背負うものがない状態で自分と向き合いたいと聞き、本人の希望を受け入れました。

心身共に健康となった彼がまた活躍してくれる日が一日も早く来ることを心から願っています。

というコメントを寄せています。

【出典】
タッキー&翼、解散を発表 滝沢は年内で芸能活動引退、裏方専念へ 今井はジャニーズ退所 | ORICON NEWS

 

また、滝沢くんの決断については、さらに、異例のコメントも出されました。

株式会社ジャニーズ事務所は1962年の創業以来、プロデューサーである私ジャニー喜多川と経営者であるメリー喜多川そして途中から経営陣に藤島ジュリーが加わり、三人で力を合わせて芸能事務所としてタレントの育成、ジャニーズらしい舞台演出、そして所属タレントのテレビ出演等を通じ、「エンターテイメントで世界中の皆様に幸せをお届けする」ことに努めて参りました。私の創作活動はファンの皆様の温かいご支援と無限の可能性を秘めたタレント達の才能と努力によって成立していますが、お世話になっている関係者の皆様と社員が一丸となってタレントを温かく見守り、私を支えてくれた結果でもあると全ての皆様に心より感謝いたします。

めまぐるしく進化する芸能の世界で、ジャニーズ事務所が変わらず皆様により良いエンターテイメントをお届け出来るよう経営面では藤島ジュリーが日々精進しておりますので、私は一途にプロデユーサーとしての位置をKeepし、数多くの創作活動を続けることが出来ております。

これまで私はタレントを生み育てた親(プロデューサー)として、タレント達はどのような場所でどの様な立場であろうと私の大切な子供達であると話して参りましたが、この気持ちに変わりはありません。私のもとで成長しましたタレントたちは全員平等です。彼らが私の創作活動を通じて何かを得て、今後の芸能の発展に貢献してくれれば、これほど嬉しいことはありません。あらゆる分野に活躍の場を広げているタレント達が私の後継者として皆様に夢をお届けし、彼らの活動によって喜んで頂ける方達がいらっしゃることが私にとって最大の喜びです。

私の意思を継承してくれるタレントを絶え間無く育成する養成所を設立する事が、私にとりましては一朝一夕で叶えることが出来ない永年の夢であり、希望そして願いでした。これまでも事務所にレッスンスタジオはございましたが、タレント達にとって必要な基礎と応用の全てに対応出来る場所を作りたいと考えて温めてきた構想がいよいよ形になります。

今般、滝沢秀明がタレントとしての経験と知識を生かし、「ジャニーズJrたちの育成で、ジャニーさんを手伝いたい。」と言ってくれた時、私は驚きと共に嬉しくて涙がこぼれそうでした。このような決断をしてくれた滝沢には心より感謝しています。

芸能活動も時代と共に何処までという線引きも不可能な位、進歩・開発・多様化されていますので、私の頼もしい後継者達が今後も切磋琢磨して皆様が求めるエンターテイメントをお届けする為に頑張ってくれることに期待しています。

私自身は現在も劇場やスタジオに赴く日々を過ごしております。これからも仕事を続けることでタレントと共に精進して参りますので、より一層のご支援を頂けますようよろしくお願い申し上げます。

2018年9月13日
株式会社ジャニーズ事務所
代表取締役社長 ジャニー喜多川

【出典】
ジャニー喜多川氏、滝沢秀明の決断に「涙がこぼれそう」 異例の“社長メッセージ”発表<全文> – モデルプレス

 

 

タッキー&翼、解散。メディアの反応

 

人気ユニットの解散発表を受けて、大手メディアも一斉に記事にしています。

 
   
 

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